くにおん100フェス!

国立音楽大学が創立100周年を迎えました。
大正15年4月、前身である「東京高等音楽院」として創立。「国立音楽大学」として認可されたのが1950年。声楽・器楽・作曲・楽理学科、そして日本初の教育音楽学科が新設されたそうです。
1982年には前川國男氏設計の講堂も竣工。現在に至ります。

100周年イベント、くにおん100フェス!が6月26日から28日までの3日間開催されました。

6月26日には、サントリーホール、ブルーローズで「Ensemble of Memories」、大ホールで「Grnd Gala」。「アンサンブルの国立」を体現するプログラム、そして卒業生でもある久石譲先生が母校に贈る新曲として作曲された作品を世界初演。ベートーヴェンの「第九」で幕を閉じました。
27日は「Campus Harmony」。大学キャンパス内で、様々なイベント開催。ミュージカル《レ・ミゼラブル》からガムラン体験まで。。。強力な教員サポートのもと、学生達が全力投球。同時開催のため、すべてを鑑賞するのは身体が10個無いと無理、という盛沢山の内容。芸術祭をぎゅっと1日に詰めたような凝縮プログラムでした。

そして最終日は、「Circle of Music」。立川が誇るTACHIKAWA STAGE GARDEN でフィナーレ。総合演出に武部聡志氏を迎えてポップス、ジャズの祭典。大変な盛り上がりでくにおんパワー全開。
山下洋輔先生をはじめ、ハラミちゃんや秋川雅史さんなど卒業生アーティストがステージに集結。

終演後のレセプション会場sorano hotel には、行政、企業、卒業生、関係者の皆様含め、270名が集い、祝福ムードに包まれました。SORANO HOTELでは、くにおん特別宿泊プランも用意され、レストラン会場は、hotelオープン以来初めての「フロアすべて貸し切り!」くにおん一色の一日。重盛理事長のご挨拶で始まり、最後に梅本実学長先生のシューマン=リスト:献呈の演奏と共に、皆様に感謝を述べられてお開きと相成りました。

長島剛子先生&塩谷哲先生と。

今村央子先生&小堀勇介さんと。

台風直撃の3日間でしたが、くにおんパワーが勝ったのか、雨の影響はあまりなく、ご尽力された先生方、100周年記念業実行委員、事務職員の皆様の笑顔!
お疲れまでした。

コメント