大学も夏休みに入りました。学生達の後期試験曲決めや、自身のコンサートプログラム校正など直前まで電話連絡が続き、夜9時過ぎ、飛行機に乗り込みました。羽田空港21:40発。ANA203便にてフランクフルトへ。14時間の長旅の始まりです。翌早朝5時半、フランクフルト着。
フランクフルト空港まで迎えに来てくれたヴァイオリニスト、ブルックハルトさんの車でバート・ホンブルクに向けて出発。1時間半ほどでシュタインゲンベルガーホテルに到着。快適なホテルで朝食を取りながらの打ち合わせ。

バート・ホンブルクはドイツ屈指の温泉地でもあり、旅の疲れを癒すにはピッタリの場所。Taunus Thermeへ案内していただき、ドイツの温泉初体験となりました。
水着を着て男女混浴。プールと温泉の中間のような雰囲気ですが、まわりには、たくさんのカップルたち。大胆なラヴシーンを見ながらの温泉となりました(汗・・・)。
翌日は、朝からフランクフルトのDr.ホッホ・コンセルヴァトワールのホールで練習。


1878年に創設され、かつてクララ・シューマンが教授を務めたことで知られています。夏休み期間ということで校舎はシーンとしていましたが、音楽家を目指す若者達を見守っているかのようなクララの銅像が印象的でした。

近くのベトナム料理店で昼食をとった後、再びバート・ホンブルクへ。
午後は、美しい街をご案内いただきました。小高い丘からの眺めにリフレッシュ!



明日のコンサートについて掲載されている新聞記事を木陰で読み、音楽会場となるクリストゥス教会へ。

ピアノ(スタインウェイ)の配置を決め、音響チェックとカメラ・リハーサル。温泉のおかげか?!時差ぼけも疲れもなく練習に励むことができました。


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