モーツァルト@十文字チキンアンバーホール(久慈)

9月4日、新幹線で八戸へ。2021年に開通した「八戸久慈自動車道」で1時間。久慈に入りました。
車窓からは美しい緑の森と遠くに見える海岸線。
到着したアンバーホールの建物は、三角錐の頂点が空に向かって輝いていました。

早速リハーサル開始。

包み込むような素晴らしい音響に感激しつつ、音を紡いでいきました。アンバーホールは1999年開館。建築家黒川紀章氏設計、音響は永田音響設計です。

休憩時間に展望台へ。遠くに久慈港も見えました。ホール2階のYAMANECO COFFEE LAB で一休み。本格エスプレッソでリフレッシュ。久慈は滞在中の3日間のみ晴天。雨の合間の貴重な晴れ間、お天気の神様ありがとう!

大ホールのスタインウェイを弾きこみ、夜は「魚棚(うおんだな)」で新鮮な三陸の磯料理。女将さんが「コンサート頑張って。」と優しい笑顔で送ってくださいました。

翌5日、指揮の永峰高志先生と新日本フィルハーモニー交響楽団の皆さんと合流。夕方から合わせに入りました。

後半のブルックナー交響曲第4番は大編成。弦の数はそのままですので、モーツァルトとしては大きな編成でのアンサンブルとなります。でも透明感のある美音で細やかな造形を作ってくださる新日フィルさんの大船に乗るつもりで、2楽章もゆったりとロマンティックに歌わせていただくことにしました。

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