朝7時。楽しいメロディが街中に響き、ホテルの部屋にも聞こえてきました。NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のメインロケ地でもある久慈ならではの放送です♪
駅にもあまちゃんコーナーがあり一昨日記念撮影したばかり(笑)。

朝10時半。GP開始。音楽の贈り物 vol.7 として開催されました今回の演奏会。モーツァルトとブルックナーという2本立てのプログラムでした。
サブタイトルは「2つのロマンテックを味わい尽くす。」
儚い恋を描いた「短くも美しく燃え」で有名になったモーツァルトピアノ協奏曲第21番の第2楽章。
そしてパンフレットの「森が目覚める。ホルンが響く。ロマンティックが始まる。」の言葉がピッタリはまるブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」。
異なる2つの「ロマンティック」を味わい尽くしていただきたい、との芸術監督兼館長の永峰高志先生のご挨拶でした。
モーツァルトの、各楽器の音色を活かしたかけあいの妙は、天才ならではの技。弦楽器の旋律とハーモニーの上に折り重なるフルートの輝き、オーボエの歌、ファゴットのリズム、ホルンの響き、ティンパニーの刻み。
堂々とした第1楽章に始まり、万華鏡のように色合いが移ろい、目まぐるしい転調を経て、第3楽章、最後は天を駈け抜けるように終わります。
音楽に身を任せることができる幸せを感じつつ、振り落とされないように神経を研ぎ澄ますバランスが求められるのがモーツァルトではないかと思っています。
終演後、指揮の永峰先生、コンサートマスター崔 文洙(チェ・ムンス)さんと舞台袖で。

後半は、私も客席で応援!
森に響くホルンの神秘的な音色で始まる「好きすぎる曲!」ブルックナー第4番。
自然への畏怖と祈りの響きが織りなす、美しく壮大な大曲を見事に演奏された 名手揃いの新日フィルさんと 指揮の永峰先生に、心からの拍手を送りました。
3日間、大変お世話になりました久慈市文化会館 十文字チキンアンバーホールの皆様に感謝申し上げます。
終演後、中平均市長様、坂川孝志教育長様、坊良英樹副市長様とお目にかからせていただきました。



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