最高のお天気に恵まれ、ハイリゲンシュタット散策に出かけたオプショナルツアー・チームも大満足!
自由行動チームとランチタイムに市庁舎で合流。市庁舎前にはサーカスが来ていてたくさんのテントが張られていました。

市庁舎地下にあるレストラン、ウィンナー・ラートハウスケラーでウィーナーシュニッツェル・タイム!

午後はベーゼンドルファー・サロンへ。
ウィーン・楽友協会の建物内にあるベーゼンドルファーサロン。
サロンの温かい雰囲気の中で、ベーゼンドルファー所縁の作品をお話を交えながら演奏し、皆様とウィンナー・トーンを共有させていただきました。


工房見学の後に参加者の方が仰った「ベーゼンドルファーは、製品でなく芸術品、工芸品ですね!」というお言葉。まさに同感です。
制作過程の一つ一つを見た後で聞き、知った上で弾くベーゼンドルファーの音色は、より愛情深く心に響くように感じました。
皆様を工房にご案内できてよかった!と思い、心をこめて演奏させていただきました。そして終演後、ご参加の皆様にも試弾していただくことができ、嬉しかったです。
夕方は楽譜屋さん(ドブリンガー)に寄り、夜はウィーン・シュタッツオーパー(ウィーン国立歌劇場)で「フィガロの結婚」を鑑賞。
急遽当日券で入ったのですが、座る席としては最後の1枚。さすがにこのハードスケジュールの中で立ち見はきつい・・・と思い、選ぶ余地無しの1階席に。
前に大柄の男性2人が座っていて、舞台の半分は見えない状態(笑)でしたが、「音楽」を楽しむことができました。
舞台には白い3つの大きなドア。そこを登場人物が入ったり出たりしながら舞台が展開していきます。
ドアの向こうを想像しながら劇を愉しむ趣向。モップを持ってお掃除をするメード姿のスザンナで始まり、フィガロとの愛情表現も大胆。超長身のバルバリーナや、なかなかのお色気シーンも混じるケルビーノなど、軽妙な舞台でした。
圧巻はElsa Dreisigの伯爵夫人の歌唱と演技!美しく気品のあるコンテッサの姿が浮かび上がりました。
「帰りは噴水の前に集合して皆で一緒に帰りましょう!」との指示で噴水の前で待っていたのですが、誰にも会えません。
なんと噴水が2つあったことが判明。大変失礼いたしました。





コメント