久元 祐子

徒然

熊本・鹿児島の豪雨

熊本、鹿児島が、数十年に一度の記録的な豪雨に見舞われ、その被害のニュースが入り、心が痛みます。 「危険ですから川の様子を見に行かないでください。」という当然至極のアナウンスに続き、「命が少しでも助かる可能性のある行動をしてください。」とい...
作曲家

開放の一瞬!

3月3日の演奏会を最後に、様々な演奏会がキャンセルとなり、授業はオンラインとなり、いつもと違う日常となりました。季節は春から夏へ・・・。 ちょうどこの期間、まるまる3カ月間かかってしまったのが、ベートーヴェンの本の執筆と楽譜の校正です。 ...
雑感

梅干しの味

夏至の今日、伊勢志摩では部分日食が観測されたそうです。今年の春はいつもと全く違う春でしたが、今年の夏はどんな夏になることでしょう。 先日は梅雨の晴れ間、友人が最高級の完熟梅で「梅干し」を仕込む!というので、少しの時間でしたが、お手伝い...
国立音楽大学

オンライン・・・是か非か

国立音楽大学でのオンライン授業が始まって、まもなくひと月になります。当初は、まる一日オンラインレッスンが続くと、目と頭が痛くて翌日起き上がれない。。。と体調不良を訴える同僚や、音割れとタイムラグのカオスで倒れそうだったと嘆く学生、疲れが普段...
徒然

風よ、吹け

私の子供時代の音楽体験の始まりは、カリタス小学校での合唱団の伴奏でした。大好きな音楽の先生の指揮で、毎週伴奏できるのをとても楽しみにしていた記憶があります。「上手になったなぁ」と褒められるのが嬉しくて、一生懸命練習したものです。 藝大...
モーツァルト

自筆譜に見る息遣い

今日は、ベーゼンドルファー・インペリアルで、あらためて自筆譜に向き合いながらモーツァルトを弾きました。 普段忙しいときには、使い慣れている原典版で弾くことがほとんど。自分の指使い、そしてかつてイエルク・デームス先生、松浦豊明先生、クラ...
徒然

八十八夜

「愛しい五月よ、お前はまたやってきた」はシューマンの「子供のためのアルバム」の中の1曲で、美しい花が咲き始める季節を讃えた爽やかで愛らしい曲です。 5月は、いつもこの曲を弾いてからカレンダーをめくることにしています。 日本の...

7日間ブックカバーチャレンジ

ソーシャルメディアを使っての発信はあまり得意でない私ですが、先週は、素敵なソプラノ歌手、高橋薫子さんからの指名でフェイスブック「7日間ブックカバーチャレンジ」なるものに参加。 読書文化の普及に貢献するためのチャレンジ、というプロジェク...

ヨハネ受難曲

演奏会などの中止、延期が続き、2020年の手帳は、✖や→の記号で埋まっています。 今日も、国立音楽大学進学ガイダンスで新潟に伺っているはずだった日。ちょうど今頃はドビュッシーの「月の光」を弾き、武田忠善学長先生の「狂詩曲」、澤畑恵美先生の...
徒然

スーパームーン

夜空を見上げると、吸い込まれるような大きな美しい月!今日が「スーパームーン」であることを知ったのは、1時間後。あづみ野コンサートホールの長谷川館長さんのFBに見事な月が載っていたからです。素敵なお写真、ご了解をいただき、お借りしました。安曇...