作曲家

ホール・音風景

安曇野祐遊会

西方音楽館の演奏会終演後、一気に長野へ移動。私は子供の頃から気圧の変化に弱いところがあり、耳の調子が直るのに時間がかかりましたが、「Pearl Concert」「Posthorn Concert」「Countess Concert」「Mai...
ホール・音風景

西方音楽館にて

音響設計の第一人者 永田穂先生により、蔵がホールに改築され西方音楽館としてスタートしたのが2000年。「ホールは育つもの」という永田先生のお言葉通り、25年の歳月の中で、音楽の空間として円熟してきたことを感じます。40人ほどの小さな空間で聴...
コンサート鑑賞

冬の旅

ミュージックの日(3月19日)に行われた卒業式の朝は、けっこうな雪に見舞われました。その1週間後は、夏日で半袖Tシャツの若者が通りを闊歩し、明日はまた冬の気温に戻るとか。今年の3月は、三寒四温を通り越して猫の目のよう。皆様、体調管理にどうぞ...
コンサート鑑賞

シェーンベルク生誕150年

今年は、新ウィーン楽派を牽引した作曲家シェーンベルク(1874-1951)の生誕150年にあたります。これまでシェーンベルクのピアノ小品やウェーベルンの「変奏曲op.27」、ベルクの「ピアノ・ソナタ」などを弾いてきましたが、先日、私がコーデ...
コンサート鑑賞

ハイドン:アン・ハンターの詩によるカンツォネッタ集

神戸倶楽部での演奏会を終え、翌朝東京へ。サローネ・フォンタナに直行しました。ソプラノの原謡子さん、杉本周介さんのフォルテピアノ(シュタイン・モデル 春山直英氏製作)でハイドンのカンツォネッタを聞くためです。サローネ・フォンタナの前身は、生前...
作曲家

適正率クラヴィーア曲集

国立音大、怒涛の新学期。あっという間に3週間が過ぎました。桜の花がツツジに変わる頃、履修者名簿も揃い、レッスンの時間割も決まり、ほっと一息。  今年度もピアノ個人レッスンの他、学部の授業として「ピアノ・リテラチュア」「演奏論」「作曲家と作品...
作曲家

日本バッハコンクール全国大会@浜離宮朝日ホール

2月に入り1週間がたちました。先月以来、何かを発信するという元気が起きずにひと月がたってしまいました。そんな折、1月7日のブログで触れさせていただいた七尾の「高澤ろうそく」がパリ近郊の国際見本市に出品されたことが1月29日のNHKニュースで...
ホール・音風景

ベートーヴェン@西方音楽館

先週のN響さんとのモーツァルト「ジュナミ」を終え、今週からベートーヴェン・モードに入りました。今秋からスタートするベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲演奏会。今日は、vol.1の第1弾、栃木県西方音楽館での演奏会でした。同級生のオルガニスト今...
モーツァルト

ポストホルンの会

今夏は、マスタークラスでもベートーヴェン。自然の中でベートーヴェンの曲を楽友とともに彫琢していく過程で、自然からインスピレーションを得て作品に昇華させた楽聖に想いを馳せた夏でした。9月3日はペンション、ポストホルンのオーナー須山さんのお声が...
久元祐子コンサート

雨の日の《雨の歌》

梅雨入りとともに、春蝉の鳴き声が聞こえ始めました。雨がしとしと降る中、奥蓼科のサロン「智源山房」で、ヴァイオリンの永峰高志先生とCD『ロマンス』のお披露目会。最初に永峰先生が普通のヴァイオリンと名器ストラディヴァリウス「ヨアヒム」の弾き比べ...