モーツァルト

自筆譜に見る息遣い

今日は、ベーゼンドルファー・インペリアルで、あらためて自筆譜に向き合いながらモーツァルトを弾きました。 普段忙しいときには、使い慣れている原典版で弾くことがほとんど。自分の指使い、そしてかつてイエルク・デームス先生、松浦豊明先生、クラ...
徒然

八十八夜

「愛しい五月よ、お前はまたやってきた」はシューマンの「子供のためのアルバム」の中の1曲で、美しい花が咲き始める季節を讃えた爽やかで愛らしい曲です。 5月は、いつもこの曲を弾いてからカレンダーをめくることにしています。 日本の...

7日間ブックカバーチャレンジ

ソーシャルメディアを使っての発信はあまり得意でない私ですが、先週は、素敵なソプラノ歌手、高橋薫子さんからの指名でフェイスブック「7日間ブックカバーチャレンジ」なるものに参加。 読書文化の普及に貢献するためのチャレンジ、というプロジェク...

ヨハネ受難曲

演奏会などの中止、延期が続き、2020年の手帳は、✖や→の記号で埋まっています。 今日も、国立音楽大学進学ガイダンスで新潟に伺っているはずだった日。ちょうど今頃はドビュッシーの「月の光」を弾き、武田忠善学長先生の「狂詩曲」、澤畑恵美先生の...
徒然

スーパームーン

夜空を見上げると、吸い込まれるような大きな美しい月!今日が「スーパームーン」であることを知ったのは、1時間後。あづみ野コンサートホールの長谷川館長さんのFBに見事な月が載っていたからです。素敵なお写真、ご了解をいただき、お借りしました。安曇...
ピアノ(楽器)について

TACHIKAWA STAGE GARDEN

感染拡大防止のため、多くのイベントが中止となりました。立川にオープンする立川ステージガーデンのこけら落とし公演も延期の決定がなされました。 皆が安心して音楽を楽しめる時期に、あらためてより盛大なお祝いの日が訪れることでしょう。 この...
徒然

春の花

新型ウィルスの感染拡大に伴い、大学では3月19日の卒業式も規模を縮小して行われましたが、多くの晴れ着姿の嬉しい笑顔がSNSにアップされていました。受難の春に卒業シーズンとなってしまいましたが、これから社会人として第一歩を踏み出す彼らに、幸多...

初老耽美派よろめき美術鑑賞術

2020年のオリンピックイヤー。元気に始まった令和2年の春が、新型コロナウィルスの襲来に見舞われる状況になるとは誰が予想したことでしょう。 様々な不安や不便を抱える方、闘病の際中の方、看病の大変な生活を送られておられる方もいらっしゃること...
舞台

二月大歌舞伎

午前中は、山田音楽財団理事会に出席。午後は、仕事のご都合でいらっしゃれなくなった歌舞伎通のA様が券をお譲りくださり、歌舞伎座へ。 今月の「二月大歌舞伎」は、は十三世片岡仁左衛門二十七回忌追善公演として、十三世の薫陶を受けた縁の...
ピアノ(楽器)について

嶋和彦先生 浜松市楽器博物館25年の軌跡

全日本ピアノ指導者協会本部で行われている音楽総合力UPワークショップ2020。今年度第9回の今日は、浜松市楽器博物館館長として、開館以来、館の発展に多大な貢献をされてこられた嶋先生をゲストにお迎えしました。 私もファシリテーターとして充実...