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かながわアートホール

昨日から神奈川フィル定期演奏会に向けての練習が始まりました。練習場所は、かながわアートホール。保土ヶ谷の野球場近くの丘陵の上にあります。冬の澄んだ空と自然は、気持ちが良い限り。休み時間には、外に出て深呼吸をしたり、広々とした球場を眺めたり・...
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『筆子その愛~天使のピアノ~』  『おくりびと』

最近見た映画から・・・&筆子その愛~天使のピアノ~』  『おくりびと』筆子その愛~天使のピアノ~』「天使のピアノ」と呼ばれ、国立市の文化財にも指定されている、日本最古のアップライトピアノについては、国立音楽大学付属図書館編纂の「ぱるらんど ...
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『北京故宮 書の名宝展覧』

午後から、江戸東京美術館で開催されている『北京故宮 書の名宝展覧』に出かけました。15日までなので、最終日は混雑すると思って出かけたのですが、案の定たいへんな混みようでした。目玉の、王羲之「蘭亭序」の前は、2列、3列の行列が出来、「前の方の...
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東京都美術館・フェルメール展

9月1日の、東京文化会館でのリサイタル、そして、その後の金沢、新潟でのコンサートツァーが終わり、ほっと一息ついた金曜日、大好きなフェルメールを見に、東京都美術館へ。仕事を終えて夕方家を出たので、上野公園を汗だくで早歩き。でも金曜は、夜8時ま...
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月刊誌 ピアノスタイル 8月号

月刊誌 ピアノスタイル 8月号で、特集「ピアノ史に名を残すスゴイ人 12人」が編まれています。モーツァルト、ベートーヴェンなどの大作曲家のほか、シャルル=ルイ・ハノン、クララ・シューマン、さらに、セロニアス・モンクビル・エヴァンス、グレン・...
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守谷明紀「カーレンベルクの砦」

守谷明紀さんから、新著「カーレンベルクの砦」が届きました。老境に入ったカサノヴァがモーツァルトと組んで、名門貴族の館に伝わる秘密を解き明かす物語です。ウィーンの音楽シーンもふんだんに出てきます。私も、小著「モーツァルト*18世紀ミュージシ...
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映画『マリー・アントワネット』

練習を終え、夜思い立って、8時50分からのマリー・アントワネットを見に行きました。立川シネマIIは、新しくできた映画館で、とても綺麗です。内容がない、くだらない、浅薄、、、、という友人たちの前評判だったので、どうしようか、と思ったのですが、...
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Bon Voyage 2007年1-3月号

AIR FRANCE 機内誌 Bon Voyage 1-3月号に、「心を奏でるピアノ」と題し、取り上げていただきました。セレモアコンサートホール武蔵野のプレイエル、エラールの前での写真も掲載されています。19世紀のプレイエル、エラールは、、...
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黒沢歩「ラトヴィアの蒼い風―清楚な魅力のあふれる国」

ラトヴィア在住の黒沢歩さんが、新著を刊行されました。「ラトヴィアの蒼い風―清楚な魅力のあふれる国」新評論(2400円)です。フレイベルガ大統領からのメッセージも掲載されています。ラトヴィアをもっとも良く知る日本女性、黒沢さんのあたたかいお人...
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昭和天皇記念館

きょうは、国立音大でピアノの試験です。聴きどころのある学生さんもいました。審査を終えて、昭和記念公園内にある昭和天皇記念館にお邪魔しました。昭和天皇のお写真や遺品のかずかず・・・見どころがありました。迎賓館所蔵の1905年製の白く上品な絵柄...