月刊誌 ピアノスタイル 8月号

月刊誌 ピアノスタイル 8月号で、特集「ピアノ史に名を残すスゴイ人 12人」が編まれています。
モーツァルト、ベートーヴェンなどの大作曲家のほか、シャルル=ルイ・ハノン、クララ・シューマン、さらに、セロニアス・モンクビル・エヴァンス、グレン・グールドなどが取り上げられています。
私は、モーツァルトについて、書かせていただきました。ベートーヴェンについて許光俊さんが、ショパンとリストについて青柳いづみこさんが、ハノンとクララ・シューマンについて飯尾洋一さんが、それぞれ書いておられます。
執筆者の個性の違いもおもしろいですね。

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