未来の聴衆育成プロジェクトVol.9として開催されました今回の「The 4 Pianos+1Special Edition」。アクリエひめじに設置された4台のピアノをステージに一同に並べ、兵庫県出身の若手実力派ピアニスト達が演奏する毎年の催しにゲストとして出演させていただきました。
2000人の会場は超満員。開演前には、人気者みゃくみゃく君が登場し、盛り上がりは最高潮!

清元秀泰姫路市長様、衆議院議員山田基靖先生のお二人から、今回の演奏会について、そして姫路の文化についてのご挨拶があり、午後4時開演。
素晴らしい藤岡裕子さんのMCに導かれてお披露目演奏開始。ベーゼンドルファーについてのお話を交えながら、シューベルト、リスト、ブラームス、ヨハン・シュトラウスなどウィーンに所縁の曲を弾かせていただきました。


第2部は、世界の姉妹城を名曲で旅するコンサート!ソロとアンサンブルを聞かせてくださった4名のピアニストさんに大拍手!
ベーゼンドルファーお披露目演奏担当の私も、2部でモーツァルトの「トルコ行進曲」を山中歩夢さん、坂本彩さん、北村明日人さん、大野謙さんと共演させていただきました。

これまで「トルコ行進曲」を何百(もしかしたら何千?!)回も弾いてきていますが、5人で弾くのは初めてのこと。
どうせなら、19世紀初頭のウィーンのフォルテピアノに搭載されていた「トルコペダル」を模して打楽器やベルの音も入れましょうよ!と遊びの提案をしたところ、採用!となり、「打楽器付き10手のトルコ行進曲」と相成りました。5人5様、ピアノも違い、テンポ感やイメージも異なり、「ばらばらの兵士によるトルコ」という感じで始まったのですが、何度かのリハーサルを経て、方向が一つになり、子供達にも楽しんでもらえる楽しいトルコになりました。ピアノ横に置いた鈴(けっこう重かった・・・)を鳴らしたり、忙しいけれど楽しい共演でした。

終演後は記者発表を終え、楽屋へ!
短い時間でしたが、舞台を支えてくださったスタッフさんと共に、和気藹々の打ち上げでした。

演奏会開催にご尽力くださいました皆様、ご来場の皆様、そしてお世話になりました皆様に感謝です。

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