ピアノ(楽器)について

ピアノ(楽器)について

木が ”楽器” として生まれ変わる時

2008年から行われていた清水寺の大改修が昨年暮れに完成。その際、役目を終えた舞台床板の木材でクラヴィコードが制作されたことが先日NHK朝のニュースで放映されました。その奉納を記念して「silk road ー祈りの道」展が16日まで開催され...
ピアノ(楽器)について

プレクトラム交換

フランスの名工、マルク・デュコルネ氏制作のチェンバロを弾き始めて3年。少しずつ楽器が手に馴染んできました。最近は、バロックの楽譜をあれこれ広げ、新しいレパートリーに挑戦。 以前、知人のNさんから頂いたイギリスの作曲家、ダウランドのスコ...
ピアノ(楽器)について

チェンバロvsピアノ

古楽器との最初の出会いは、クラヴィコードの密やかなタッチでした。弦を金属片でつつくだけ、、というささやかな音量なのに、細やかなニュアンスを出すことができて、その上指を震わせることでヴィブラートまでかかる鍵盤楽器。それまでピアノ一直線だった私...
ピアノ(楽器)について

TACHIKAWA STAGE GARDEN

感染拡大防止のため、多くのイベントが中止となりました。立川にオープンする立川ステージガーデンのこけら落とし公演も延期の決定がなされました。 皆が安心して音楽を楽しめる時期に、あらためてより盛大なお祝いの日が訪れることでしょう。 この...
ピアノ(楽器)について

嶋和彦先生 浜松市楽器博物館25年の軌跡

全日本ピアノ指導者協会本部で行われている音楽総合力UPワークショップ2020。今年度第9回の今日は、浜松市楽器博物館館長として、開館以来、館の発展に多大な貢献をされてこられた嶋先生をゲストにお迎えしました。 私もファシリテーターとして充実...
ピアノ(楽器)について

ベーゼンドルファー工房にて

コンサート翌朝は、早起きをしてウィーンナーノイシュタットにあるベーゼンドルファー工房へ。 ピアノの制作過程をまじかに見せていただく度、理想の響きとフォルムを求めるプロフェッショナルたちの「熟練の技」に圧倒されます。 ...
ピアノ(楽器)について

お披露目コンサート@東大阪市文化創造館 DreamHouse 大ホール

東大阪市文化創造館が9月1日にオープン。一昨日は関西フィルハーモニー管弦楽団による開館記念特別演奏会に伺いました。藤岡幸夫氏の指揮により、マーラー「交響曲第1番」他が演奏され、堂々たるこけら落としコンサート。 ホールには木材が豊かに使われ...
ピアノ(楽器)について

ピアノ選定

今回の旅のミッションであるピアノ選定の日です。 新しく来年オープンするホールに入るベーゼンドルファー モデル280VCを5台の中から選定させていただきました。 2500人収容の大ホールに入る楽器ですので、ボディ自体が豊かに響く必...
ピアノ(楽器)について

ベーゼンドルファー工房へ

朝9時半ウィーンのホテル出発。高速道路に乗り50分ほどでノイシュタットにあるベーゼンドルファー工場へ到着。時速130キロが制限速度のこちらの高速。おまけに国が地続きになっているヨーロッパは一歩間違えるととんでもないところにまで行ってしまうス...
ピアノ(楽器)について

ベーゼンドルファー研修

朝9時。中野坂上にあるベーゼンドルファー・ジャパンに到着。12時半まで、ベーゼンドルファーの研修が行われ、演奏を担当させていただきました。 使用楽器は、ウィーン国立歌劇場で使われてきたモデル250、バランスのよいモデル225、...