昨夜は横浜のホテルに直行。朝は横浜みなとみらいのベーゼンドルファー・ジャパンへ。
シグリッド・ベルカ 次期駐日オーストリア共和国大使の歓迎演奏をさせていただきました。
クリムトの『Tree of Life(生命の木)』が描かれた限定モデルの美しいベーゼンドルファーが柔らかなウィンナートーンを紡いでくれます。

終演後は、お優しい笑顔で気さくに話しかけてくださる大使としばし歓談させていただき光栄なひとときでした。
ミッタードルファー参事官は先月の姫路でのベーゼンドルファー(万博オーストリアパビリオンで展示されていた神奈川沖浪裏モデル)お披露目演奏会にもいらしてくださっており、お二人とも音楽と楽器に造詣が深く、
「まあ!こちらは280VCね。やっぱりゴージャスな音色!」と機種の話題にまで。
1829年に制作された歴史的ベーゼンドルファーの音色のことや5月のリサイタルで弾くベートーヴェンのことなど。

久しぶりの横浜。中華街でランチをしてから帰途に着き、
締め切り間際の原稿の仕上げやら、明日のチェンバロ技術セミナーの準備に勤しみました。

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