のびのび金ようび

ラジオ関西の「のびのび金ようび」に出演し、モーツァルトのこと、2月17日神戸文化ホールでのウィーン放送交響楽団との演奏会のこと、神戸の街についてなど徒然なるままに、お話しさせていただきました。

パーソナリティは、のぶりん こと原田伸郎さん。アシスタントはさわともかさんです。
原田さんはゴルフに行くとき、運転しながらモーツァルトを聴かれるそうです。スコアが良くなるとか。いつかベートーヴェンを聴いてスコアを比べていただきたいと思います(笑)。
「モーツァルトは高尚な人」というイメージがある、とのことでしたので、「赤トンボ」の歌が流行っていたらそれをもとにちゃっかり「赤トンボ変奏曲」を書いちゃうような人ですよ～と、返しました。
堅苦しいという印象のクラシックの垣根を壊したいと常々思っているところです。

優しい心配りのお二人とともに、楽しいひとときでした。

番組終了後、放送局を出ると道にはアンパンマンが！

次回は是非、近くのアンパンマンミュージアムを訪ねてみたいと思っています。