神戸新聞松方ホールで開催された「こうべ障害者音楽フェア2018」に出演。
ナミねえ、認定NPO法人Present Garden toアンクルンオーケストラ、岩下琉斗さん、チキンガーリックステーキ、こべっこ少年少女合唱団の皆さんと一緒に、クリスマス前のひととき、ジャンルの枠を超え、ステージをご一緒させていただきました。
普段のクラシックでのステージは、白熱灯一色のことがほとんどですが、今日は、プログラムごとにバックの色が変わります。好きなグリーンをバックにショパンを演奏。そういえば、ポーランドのピアニスト、ツィンマーマン氏は、いつも緑色でサインするそうです。ポーランドの自由を願って・・・という意味あいだとか。ナイス・チョイスをしてくださった照明さんに感謝!
最後は、稲月秀樹先生指揮の「こべっこ合唱団」、そして会場のみなさんも一緒に、「しあわせ運べるように」の大合唱。合唱団ピアニストの天本麻理絵さんが譜面を作ってくださり、踏めくりもしてくださり・・・。お世話になりました!
松方ホール超満員!
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