モーツァルトの新曲

昨年は、おずおずと参加していたリモート会議でしたが、対面の会議より数が増えてきた昨今、すっかり日常になりつつあります。
マスクをして対面がいいか、マスクをしないでオンラインがいいか・・・となると後者のほうがはっきり聞き取れるメリットも。

先月1月27日のモーツァルトのお誕生日には、オーストリアのモーツァルテウム主催のリモート会議が開かれ、モーツァルティアン・フェラインの澤田会長さんも参加されたそうです。会議の中で、新発見のモーツァルトの楽譜について、ウルリッヒ・ライジンガ―博士から、正式な発表が行われとのこと。

新聞記事などでご存じの方も多いかもしれませんが、その楽譜は、某コレクターによって数十年間所有されていたものです。2019年にモーツァルテウムに売却され、一般に公開されました。その曲の存在自体は知られていましたが、これまで聴かれたことのなかったニ長調のAllegro KV626b/16 。たった94秒の曲ですが、生き生きした魅力的な曲です。下記のyoutube 2分58秒のところからチョ・ソンジンさんが演奏しています。Please enjoy!!!

94 Sekunden neuer Mozart – Das Allegro in D für Klavier KV 626b/16

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