横浜緑園都市音楽祭2025

ヴァルター・モデルお披露目演奏会翌々日。
横浜に向かい、自分の手をフォルテピアノ・サイズから現代のピアノ・サイズへ変更(笑)。

横浜緑園都市音楽祭に出演させていただきました。主宰の
横山彼得(ヨコヤマ ペテロ)さんとの出会いは、20年以上前のことです。

かつてウィーン三羽烏の一人、巨匠イエルク・デームス先生の元で勉強していた時に、デームス先生の膨大なピアノの調律でいらしていたのがペテロさんでした。
調律をしてもしても終わらないくらいの楽器の数にもろともせず、手を休めず調整、調律をされている姿に感服した次第です。

ピアノクリニックヨコヤマでは、生前デームス先生もコンサートをされておられました。ペテロさんは、ショールーム内にリシュモア音楽院とスタジオも併設され、緑園都市を舞台に音楽の発信を行っておられます。

ブリュットナーを中心に様々なピアノが並び、デームス先生がご自宅で愛用しておられた楽器も鎮座。音楽と子供達をこよなく愛するペテロさんの元には、多くの子供達が集まり、のびのびと音楽を学び、豊かな時間と空間が流れていました。

今日のコンサートも曲によって楽器を変え、ピアノの個性と響きの違いを会場の皆様と共有させていただくひとときとなりました。

終演後、ペテロさんを囲んで、美しく優しい奥様、ピュアな瞳が愛くるしいお嬢様、多くの楽器に対峙する調律師のお二人との語らいも嬉しいひととき。
「音楽の道はいばらの道」は、イエルク・デームス先生の言葉ですが、いばらの道を楽しく前進する仲間は、人生の宝!を実感しました。お世話になりました「ピアノ・クリニック・ヨコヤマ」の皆様とご来場の皆様に感謝です。

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