危険な暑さが続く毎日、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
夏休みに入り、子供達との行事が続きます。
7月20日はピアノフェスティバルで、国立音大にたくさんの子供達が集合。私は楽器学資料館でフォルテピアノの講座を担当。ワルター・モデルとグラーフ・モデルの楽器を使い、モーツァルト時代、シューマン時代のピアノを体験してもらいました。
繊細なウィンナータッチの楽器から、今のピアノとは異なる軽やかでひそやかな音色が生まれ、「心が清らかになった」と感想をくれた高校生。
そしてYamaha Music Summer Program2025の一環として、8月5日に同じく楽器学資料館で行われたレクチャーコンサートでも中国、インドネシア、メキシコなどからたくさんの子供達が参加。ピアノの歴史をお話ししながら、様々な鍵盤楽器を体験してもらいました。
初めて見るクラヴィコードに興味津々の子供達。


チェンバロのタッチに驚いたり、ショパンが愛したプレイエルの音色にうっとりしたり、、、。
恵まれた国立音大の環境に感激するとともに、「こういうプログラムを望んでいました!」と保護者の方々のお声も嬉しかったです。
子供達の澄んだ瞳と、希望と憧れに満ちた言葉から、私もたくさんの元気をもらいました。


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