飯田橋から帰宅し、明日の神戸行の準備をして布団に入ったのですが、珍しく眠れない時間が過ぎました。
夜中2時に携帯電話が鳴り、母危篤の知らせ。施設に行き、朝4時41分。母は旅立ちました。前の日の夕食も普通に食べていたそうで、苦しまない自然な旅立ち。
子供のような穏やかな顔で永遠の眠りにつきました。
夜明けを迎え、こちらは眠らないまま、新幹線で神戸へ。
うつらうつらしながら、「天国への出陣式、頑張って。」と心の中で母に呟きました。天国には、最愛の夫と息子が待っていますので、おそらくルンルン気分で旅立ったことでしょう。
満州で生まれ、エネルギッシュに生きた91歳の生涯でした。
母の枕元にあった日記と写真を手に、お世話になった施設の方に御礼を申し上げました。
心身共に強い母でした。

私が結婚して家を出るまでの24年間、共に暮らした家族は皆、この世の命を終え、天国に行きました。


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