国立音楽大学

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演奏論A 4月22日プログラム

第2回 「モーツァルトと『クラヴィーア』」(楽器の急速な変化と作品への反映)モーツァルト : アンダンテ K1aハイドン :ピアノ・ソナタ 変イ長調 Hob.X VI-46 1楽章ハイドン :ピアノ・ソナタ へ長調  Hob.X VI-23...
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演奏論A 4月15日 プログラム

第1回(解題)、バロックから古典派へ(過渡期の音楽)(09.4.15)ガイダンスJ・S・バッハ :平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 ハ長調C.P.E.バッハ :J.S.バッハ編の「アンナ・マグダレーナのための音楽帳」  より チェンバ...
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演奏論 A

今週から新年度の講義開始です。<演奏論A>インスピレーションの赴くままに個性的な演奏をしたいという発想への疑問から出発し、作曲家の意図をどのように演奏に反映させるかという観点からの演奏論を試みます。大バッハの二人の息子、モーツァルト、ベート...
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シンポジウム「シューベルティアーデ」

国立音楽大学、ピアノリトラチュアの第2回目。ハイドンHOBXVI-23とモーツァルトK280の比較をしながら、使用した楽器によっても音楽の中身がいかに変わるか、という話、そしてK309とK310の比較をしながら、わずか1年あまりの間に、モー...