ピアノ(楽器)について

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ベーセンドルファー・アーティストコンサート

ヤマハ銀座コンサートサロンでベーゼンドルファー・アーティストコンサートに出演させていただきました。梅雨の一日、おでかけくださいました皆様、ありがとうございました。18世紀のウィーンのサロンで演奏されたモーツァルト、19世紀のパリのサロンで弾...
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ルミエール・コンサート

6月21日(土)、日本ワイン界の重鎮、塚本俊彦さんのサロンでのコンサートに出演させていただきました。ワインの審査員として、世界各国を旅してこられた塚本さんご夫妻が、レバノンの家具職人のお友達から贈られたというピアノは1878年ロンドン製。M...
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さらば”楽の部屋”

国立音大旧1号館にある3つの「楽」の部屋に通ってひと月半。いよいよ明日は「楽の部屋」ともお別れです。この「楽」は、楽器のお部屋という意味のシールです6月3日の演奏会に向け、以下の3台が調整のために運ばれたのが、4月中旬。シャンツ(1820年...
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ピアノ選び

今日は、「選ぶ」ことが重なった日でした。午前中は、演奏会で自分が弾くスタインウェイ、2台から1台を。午後は、知人がホール用に購入するベーゼンドルファー、3台から2台を。スタインウェイは、F1のレーシングカーにもたとえられる性能を誇る楽器です...
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古楽とは?

6月に行われる国立音楽大学楽器学資料館の演奏会のため、本格的な楽器調整に入っています。9時から5時まで昼休み休憩をはさむだけでピアノたちの調整を続けておられる太田垣至さんを見ていますと「本当にピアノが好きな人!」と思います。歴史的楽器という...
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Piano Lesson 88 & メトロノームのこと。

プリマ楽器の情報誌、Piano Lesson88の表紙に掲載されました。学研パブリッシング出版の楽器から作曲家をアプローチするシリーズ第1弾「名器から生まれた名曲 モーツァルトとヴァルター・ピアノ」の出版に関しての記事です。タイトルのPia...
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6名器とともに

歴史的ピアノ4台、現代ピアノ2台、計6台使ってのコンサートをセレアモコンサートホールで行いました。18世紀のウィンナーアクションであるシュタインとワルターのモデル。19世紀のイギリス式アクションを使ったプレイエルとエラール。そして現代を代表...
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ショパンのファンタジー

一昨日は、この春出版の楽譜に掲載する1843年製プレイエルの撮影でした。ショパンが生きていた時の貴重な楽器です。写真は、中のアクションを取り出したところです。電気もない時代に生まれた楽器。フランス貴族のお屋敷の隅に眠っていた時代を経て、今現...
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民音音楽博物館

学生時代から、資料集めや研究の際、芸大の図書館以外にも、上野の 東京文化会館資料館 と 民音音楽博物館 にはお世話になってきました。この10年ほどは、調べものは、国立音大図書館と楽器学資料館が多く、東京文化会館資料館 と 民音音楽博物館 に...
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ペルージャのピアノフォルテ

イタリア、ペルージャに工房を持つペトロゼッリ氏によって制作されたワルター・ピアノフォルテ(1795年モデル)を弾き始めて数か月がたちました。そのご縁で、ペルージャのコンセルバトワール教授でもあるファビオ・チオフィーニさんが来訪され、国立音大...