ピアノ(楽器)について

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グラーフで弾くトロイメライ

八王子の池末さんの工房にお邪魔させていただきました。このお部屋でいろいろな名器の調整が行われてきました。修復には、膠をはったり、木を補強したり、気の遠くなるようなこまかな作業が続きます。楽器の命を守り、音を後世に伝える・・・200歳、300...
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「青藍」チャレンのピアノ

青藍での夢塾(ムジーク)に出演させていただきました。ピアノはチャレン。チャレンというイギリスのピアノをご存知の方は少ないかもしれません。愛らしく温かな音のする楽器です。京都の森田ピアノ工房から横浜に越してきて、最初のうちは、環境の変化につい...
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「フォルテピアノ」か「ピアノフォルテ」か

先日のピアノ300年記念コンサートのとき、パンフレットの裏には、ピアノフォルテ、表には、フォルテピアノとありました。モーツァルトが手紙で「ピアノフォルテ」(Pianoforte)と書いているので、私はモーツァルト時代の楽器は「ピアノフォルテ...
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ピアノ300年記念コンサート

クリストフォリがピアノを発明して300年ということで、今年は、記念のイベントが続きます。1709年というふうに言われてきたので今年がちょうど300年になりますが、実は、1700年にはすでにクリストフォリの楽器は出来ていたということがわかって...
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ベーゼンドルファー・コンサート

銀座の山野楽器で「ベーゼンドルファー・コンサート」に出演させていただきました。ベーゼンドルファーには、普通の型のほかに、いくつかのスペシャルモデルがあり、私は、普段ヨハン・シュトラウス・モデルを弾いていますが、ほかにもシューベルト・モデル、...
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再び現代へ

午前中は、TAOの室伏さんが、ホールの下見にいらしてくださり、練習日程などの打ち合わせ。午後からは、明日の「青春のピアニストたち」コンサートに備えてスタインウェイで練習。昨日まで弾き続けていたヴァルターとの違い!ちょうどピアノの歴史200年...
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CD録音終了

昨日K279、今日K281を収録し、今回のCD録音が終わりました。コジマ録音の小島さん、調律の名取さん、長丁場、お世話になり、ありがとうございました!小島さんのアシスタントとして記録をとってくださったコータローさんが、かつて結婚式場で音響を...
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ヴァルター搬出

まるまる2ヶ月弾き続けてきたヴァルターを再び録音会場に搬出の日です。「よろしく。いい音を出してね。」と祈るような気持ちで送り出します。ハープの方などは、毎回こんな感じでスタートするのかもしれませんが、普通ピアノ弾きは、会場においてあるピアノ...
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ケンプ先生の楽器

ドイツの巨匠、ヴィルヘルム・ケンプ氏の演奏会に行った日のことは、今も鮮明に覚えています。後光が射しているいるかのような神々しいオーラとともに、ステージにすっと歩いてこられ、ピアニストというより聖人という印象でした。凛とした真摯な演奏に、拍手...
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楽器と弾き手との関係

青森からのお客様2人、明の星高校の音楽科の先生と調律師さんをお迎えしました。ランチを楽しんだあと新緑の国立音大のキャンパスにご案内し、そのあと場所を変え、さまざまなな楽器で音色を楽しみました。モーツァルト時代のヴァルター、ショパン時代のプレ...